ホーム>画像検査結果一覧>補正のために逆側へ捻じれている

- 年代:50代 性別:男性 主訴:左足拇指球の痛み・メンテ
- 【コメント】
右側へ傾いた頭と外側に流れる左膝が目立ちます。腰が反れて顎が出ているのも特徴です。左脚拇指球の痛みはそこで踏ん張る癖が慢性化しているからでしょう。頭や体幹が右側へ逃げています。扁桃腺炎のこともあり顎周りの負担にも繋がっていますので調整し日頃から支えを意識する必要があります。
※項目をクリックすると
詳しい解説が見られます。
1位、腰痛
(ギックリ腰なども含む)
2位、肩こり・首こり・背中のコリや痛みなど
(ストレートネック、四十肩、五十肩なども含む)
3位、骨盤・背中・顔の歪み
(産前・産後のズレ、側弯や不良姿勢なども含む)
4位、頭痛・偏頭痛や原因不明の不定愁訴
(不眠や生理痛、自律神経や便秘なども含む)
5位、膝や股関節、足首など下肢の痛みや不具合
(足のシビレや捻挫なども含む)
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1位、腰痛
(ギックリ腰なども含む)
2位、肩こり・首こり・背中のコリや痛みなど
(ストレートネック、四十肩、五十肩なども含む)
3位、骨盤・背中・顔の歪み
(産前・産後のズレ、側弯や不良姿勢なども含む)
4位、頭痛・偏頭痛や原因不明の不定愁訴
(不眠や生理痛、自律神経や便秘なども含む)
5位、膝や股関節、足首など下肢の痛みや不具合
(足のシビレや捻挫なども含む)